旬の北海道食材から農作物、ご当地グルメまで。歩いて作って食べるブログ。美瑛町よりお届けします。

せたな町グルメ|町への想いが詰まったエビフライカレー

      2017/11/11

せたな町 せたなカレー

北海道久遠郡せたな町北檜山区北檜山267
函館バス・元町停留所から徒歩3分
0137-84-5450
11:00~20:00
不定休

カレーアイランド北海道スタンプラリー2017
全制覇の旅は2日目。

昨晩は、大滝の道の駅で車中泊。
ちょっと遅くに着いたら、なんとトイレが使用禁止だった。

営業時間外なので夜間専用のトイレなんだけど、
まさか鍵がかかってるとは…。
「24時間トイレが使える」という道の駅のコンセプトから外れてるぞ。
山の中にある道の駅だから、夜の利用者が少ないのはわかるけどさ。

シーズンオフの北海道は、何があるかわからない。
初日に起きたことで、むしろ気が引き締まったかな。

今日の目的地は、せたな町。
道南に位置し、ホタテやアワビなどの海産物が名産です。

ご当地カレーは、せたなカレー
定義は特になく、各店で工夫した具材が盛り付けられています。

せたな町 せたなカレー

最初に向かった店は、休みだった。
「不定休」と書いてあったから怪しい予感はしたのだが…。
町の食堂だからね。残念だけど仕方ない。

続いて訪れた店は、みつわ食堂
通り過ぎたときに開いてるのは確認してたのでね。

せたな町 みつわ食堂

駐車場は無さそうで、みんな路駐です。

せたな町 みつわ食堂

パロディ好きな町の宣伝。ユーモアに理解のある町みたいです。

さっそく「海鮮カレー」を頼むと、なんと提供していないという。
おいおい、マジかよ…。

というのも、この店はホタテをメインにしたカレー
昨年の台風の影響で、せたな町産のホタテが捕れないのだとか。

他の産地で代用することも出来たけど、
やはり、せたな町で捕れたものを使いたい。
「お客さんを裏切ることはできない」との理由で提供を止めたという。

じつは2年前にも訪れていて、
その時も「ウチは産地偽装はしないよ」とご主人が熱く語っていた。

観光客としては写真も撮りたいし、他の店に行くこともちょこっと考えたけど、
ご主人のせたな町を想う熱意に心を打たれた。

「せたなで出したカレーだから、スタンプ押すから」
とのことで、ありがたいじゃないか。

ちなみに、来年は2年物のホタテが入るから海鮮カレーが提供できるとのこと。

せたな町 せたなカレー

今回は、エビフライカレーを注文。
ちょっとでも海鮮カレーに近いかなと。

ボリュームのあるエビが2尾。
辛みが控えめのルーで、食堂の味だね。

せたな町 みつわ食堂 せたな海鮮カレー

ちなみに、2年前に食べた海鮮カレーがこちら。
ホタテの旨味がたっぷり入ったカレーです。

カレーアイランド北海道スタンプラリー2017

スタンプは5個め。

いろいろあったものの、地元の町を大切にする気持ちに触れられたのは嬉しかった。
こんなトラブルも旅の魅力だ。

せたな町 臼別温泉

カレーを食べた後は、車で30分ほど走って臼別温泉へ。
紅葉に囲まれた露天風呂を楽しみました。

清掃協力金100円を支払って入浴する、
町の善意で運営されている温泉なのです。

北海道久遠郡せたな町北檜山区北檜山267
函館バス・元町停留所から徒歩3分
0137-84-5450
11:00~20:00
不定休

 

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